【農畜産用断熱材アキレストリトン】
- アキレストリトンの製品特長
- 製品構造・製品規格
- 部材
- 施工例

アキレストリトンは、
アキレス独自の形状によりビス頭が見えにくい美しい仕上がり。
雨風による釘の負傷を防止し雨漏りをしっかりと防ぎます。
アキレストリトンの製品特長
1. 釘頭を隠す特殊嵌合部形状効果
従来の屋根材、壁材にはない特殊嵌合部形状を持たせることにより3つの効果が生まれました。
効果1:ビス頭が見えなくなるので仕上がりが美しい。
効果2:ビス頭が隠れるので雨風による釘の腐食を防止します。
効果3:嵌合部には3つの水切りを設けており雨漏り防止万全です。


2. ビスの数量が小波タイプの半分で済みます
母屋ピッチ600mmであればビスの使用本数が4.5本/m2と少なく施工性に優れています。
(一般的な小波品では10本/m2)
3. 断熱性能抜群
断熱材の中では性能の高い硬質ウレタンフォームを使用しています。
4. 耐久性抜群
亜鉛アルミ合金メッキを施したガルバリウム鋼板を表面材に使用しており耐久性が抜群です。
ガルバリウム鋼板はなぜ強い?
ガルバリウム鋼板は、溶融亜鉛めっき鋼板(俗にトタン板と呼ばれる)の3〜6倍以上の耐久力を持っています。では、なぜガルバリウム鋼板が優れた耐久力を発揮することができるのでしょうか。まず、亜鉛は、自ら溶け出して鉄板を錆から守る犠牲防食作用をもっています。ガルバリウム鋼板のめっき層では、まずアルミニウムが凝固し、亜鉛はその層間に結晶して、図のような結晶断面を形成します。この結晶組織では、長期経過後、亜鉛が溶け出したその部分に微細で凝集性のあるアルミニウムの酸化生成物が充填されます。この作用を「ガルバリウム鋼板の自己修復作用」と呼んでいます。つまり、ガルバリウム鋼板は、アルミニウムの耐食性と亜鉛の犠牲防食作用及び自己修復作用がバランスよく発揮され、長期にわたって鋼板を錆から守るのです。
| メッキ層の組成 | ||
|---|---|---|
| 組成 | 容積比(%) | 質量比(%) |
| アルミニウム | 80 | 55 |
| 亜鉛 | 19 | 43.4 |
| シリコン | 1 | 1.6 |
| 密度 | 3.69g/cm3 | |
| 標準付着量(表示記号) | 200g/m2 (AZ150) | |
| 片面あたりのメッキ厚さ | 27ミクロン | |
トリトン製品構造


アキレストリトン製品規格
| 表面材 | 裏面材 | 芯材 | 働き幅 | 総厚(t) | 重量 | 製品長さ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ガリバリウム 鋼板 0.27mm |
アルミ箔 ライナー紙 |
ウレタン変性 イソシアヌレート フォーム (ノンフロン) |
(丸波) 380mm (角波) 376mm |
30mm | 4.5kg/m2 | オーダー長さ min 2,000mm max 11,500mm ※1 |
| 40mm | 4.7kg/m2 | |||||
| 50mm | 5.0kg/m2 |
※1:これ以外の長さは別途ご相談ください。
◎表面材:表面材の板厚、材料については上記以外にも承ります。別途ご相談ください。
◎カラー品、0.35mmGL生地も生産可能ですので、別途ご相談ください。
アキレストリトン物性
| 項目 | 単位 | 性能 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 熱伝導率 |
W/mk | 0.028 | JIS A 9511(初期値) | ||
| 曲げ強さ | 厚み | 30mm | kgf | 95 | JIS A 1408に準拠 2号試験体 ただし試験体幅は原板幅 |
| 40mm | kgf | 105 | |||
| 50mm | kgf | 115 | |||
アキレストリトン耐風圧性能
| 構造 | 建築基準法設計荷重 | トリトン強度 | 判定 |
|---|---|---|---|
| ウインドレス(高さ6m) | 73.5kgf/m2 | 200kgf/m2 |
OK |
| オープン(高さ6m) | 73.5kgf/m2以下 |


